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■データベースホスティングとは

「データベースホスティング」とは、従来のホームページのホスティングに加えてデータベースの機能も提供する ホスティングサービスです。 データベースを使用することによって静的なホームページに動的な要素を加えることができるようになります。

■データベースを使わないケース

これまでは、サーバー内に直接テキストファイルを配置し、CGIなどのプログラムでテキストファイルからデータを 読み出すことでHTMLとして表示する方式が一般的でした。
ホームページから応募した資料請求者等の情報なども いったんサーバー内のテキストファイルとして保存されていました。
この方式の場合、サーバー管理者のパーミッションの設定ミス及びCGIプログラムのセキュリティホール等の原因で 情報を蓄積したテキストファイルがGoogle等の検索ロボットにキャッシュされ外部に公開されてしまうケースがありました。
過去に起きた情報漏洩事件のいくつかはこのことが原因で起きた事件です。
この方式のもう一つの問題としてユーザーの同時アクセスをうまくコントロールできない点があげられます。
ホームページに設置したカウンターが飛んだり、掲示板のデータが失われたり等の事故はこのことが原因です。

■「データベースホスティングサービス」には大きく2種類のサービスがあります。

1.利用者にデータベースを利用できる環境を提供するケース

よく見かけるのは、「Postgres」や「MySQL」などのフリーのデータベースと「PHP」等のプログラミング言語の 実行環境を合わせて月額数千円程度で提供しているケースです。
この場合、利用者自身がデータベース構築及びプログラムを作成する必要があります。
基本的に1台のサーバー内にWEBサーバーの環境とデータベースの環境を持ち、複数の利用者で共有し 利用しているようです。
このケースには以下のような問題点があると考えられます。

問題点1.
利用者が自身でプログラムを作成できるために、もし性能の悪いプログラムを
書いた利用者がいれば、そのサーバーを共有している全ての利用者が悪影響を
受ける可能性がある。
問題点2.
利用できるディスク容量に制限がある場合が多い。したがって大量なデータを
扱う事はできない。
問題点3.
利用者自身がアプリケーション開発を行う場合、URLの直タタキ等アプリケー
ションレベルでのセキュリティ対策は利用者自身で行う必要がある。
問題点4.
開発実行環境を提供するだけで有人監視サービスまでおこなっているケースは
少ない。したがってあまりセキュアなサービスであるとは言えません。

2.「カナルス」のようにサーバー管理者がシステムを構築し利用者にサービスを提供するケース

この場合、利用者は、プログラミング等の専門的な知識がなくてもサービスを利用できることができます。
「カナルス」では円滑にサービスが行われるように24時間365日の有人運用監視をサービスとして提供しています。
また、データベースの運用及びセキュリティ対策に関しても常に専門スタッフが対応しているので安心です。

■ 自社でサーバーを構築する場合

自社でサーバーを構築する場合には以下のようなコストが必要になります。
自社で構築 「カナルス」

ハードウェア購入費

  • ウェブサーバー
  •       
  • データベースサーバー
  •       
  • メールサーバー
  •       
  • NAS
  •       
  • ファイアーウォール
  •       
  • ロードバランサー
  •       
  • ルーター
  • 約700万円 不要

    ハードウェア購入費

  • データベースアプリケーション
  • アプリケーションサーバー
  • 約200万円 不要

    環境構築費用

  • 各サーバー環境構築費用
  •       
  • ネットワーク環境構築費用
  • セキュリティ設定費用
  • 約200万円 不要

    ランニング費用

  • 回線利用料
  •       
  • ハウジング費用
  • 監視作業費用
  • 保守作業費用
  • 最低50万円 10万円から

    このように「カナルス」では、システムの共通基盤を「共有」するために
    初期費用及びランニング費用が、共に安くなります。

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